コラム
瑠璃椿
ライター: 瑠璃椿

今が売りどき!?【ゲームボーイアドバンス】レア・プレミア特集

2020.10.19

ゲームボーイアドバンス コラム

 

みなさんは「ゲームボーイアドバンス」を知っていますか?

 

以前任天堂から発売されていたゲーム機で、懐かしいと感じる方も多いかもしれません。

 

 

実は今、ゲームボーイアドバンスが注目を集めていて、売りどきと話題なのです。

そこで今回は、ゲームボーイアドバンスの人気の理由についてご紹介します。

 

 

 

ゲームボーイアドバンスとは

 

ゲームボーイ アドバンス

 

 

ゲームボーイアドバンスとは、2001年3月に日本で発売された携帯型ゲーム機です。

 

任天堂から発売された製品で、2Dのゲーム機であるゲームボーイシリーズの最後の機種です。

ゲーム機の名前から「GBA」と略されて表記されることもあります。

数々のヒット作を残しましたが、現在では生産が終了しました。

 

ゲームボーイアドバンスのヒットを支えたのは、2003年に販売されたゲームボーイアドバンスSPです。

 

ゲームボーイアドバンスSP

 

 

この機種は折りたたみ式(クラムシェル)となり、

液晶は「フロントライト付き反射型TFTカラー液晶」となったことで、

暗い場所での視認性が上がったことも画期的でした。

 

 

また、携帯しやすく、液晶保護性能も上がったのです。

このモデルは折りたたみ式となったことにより、2003年のグッドデザイン賞を受賞するほど、デザイン性に優れていた機種でした。

 

また、ゲームボーイシリーズでは、初めての充電式のバッテリーを標準搭載した機種です。

 

 

現在では当たり前となった充電式ですが、

ゲームボーイアドバンスまでは乾電池だったため、

ゲームボーイアドバンスSPは新しい要素が多い機種だったといえるでしょう。

 

さらに、2005年にはゲームボーイミクロが販売されます。

 

 

ゲームボーイアドバンス ミクロ

 

ゲームボーイミクロは、ゲームボーイアドバンスのボタンの配置をそのままにコンパクトにして、軽量化したデザインの携帯用ゲーム機です。

 

 

2004年に発売がスタートした「ニンテンドーDS」と同時期に販売されていた機種でした。

ゲームボーイミクロには、ヘッドホン端子が標準装備されています。

 

任天堂の発表によると2007年3月までのゲームボーイアドバンス、

ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロの合計出荷台数は

世界で7,900万台以上にのぼり、日本でも1,600万台以上が販売されました。

 

 

まさに一世を風靡したゲーム機だったといえるでしょう。

当時、家族で数台所有していたという方もいるのではないでしょうか?

 

 

 

 

ヒットとなった理由

 

 

ゲームボーイアドバンスがヒットとなった理由は、

これまでのゲームボーイシリーズに比べて、製品の性能が大きく向上したことが挙げられるでしょう。

 

 

それまではゲームボーイの後に、ゲームボーイカラー、ゲームボーイポケットなどが登場していましたが、マイナーチェンジという形であり、本当の新しい機器ではありませんでした。

 

 

それが、ゲームボーイアドバンスでは、機能面などもモデルチェンジされたというイメージです。

ゲームボーイアドバンスは、それほどの期待を背負った製品だったので、

ゲーム機の発売と同時に25本のソフトが発売されました。

 

 

これはかなり異例の本数で、「スーパーマリオアドバンス」は、初週で22万本を売り上げるヒットとなりました。

 

 

他にも、「F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE」が初週11万本、

「パワプロクンポケット3 」が初週7万本、

「遊☆戯☆王ダンジョンダイスモンスターズ」が初週6万本、

「くるくるくるりん」が初週5万本など、ヒット作が同時に誕生しました。

 

その後ゲームボーイアドバンスSPが発売されると、

画面の見やすさが格段に向上して、携帯性も高まったことで安定的な人気を誇りました。

 

 

ゲームボーイアドバンスSP以前のゲーム機にはフロントライトが装備されていなかったことで、

暗い場所では画面が見にくくゲームができませんでした。

 

 

そのため、ゲームボーイアドバンスシリーズにとっては大きな分岐点だったといえるでしょう。

 

ゲームボーイアドバンスがヒットして、今も人気を集めている理由には、

本体の性能に加え、ソフトの多さがあります。

 

 

ゲーム機と同時に発売された25本の後も、さまざまなソフトが発売されました。

なかでも、人気のあったソフトを振り返ってみましょう。もしかしたら自宅に眠っているかもしれません。

 

 

 

 

「ポケットモンスター ルビー・サファイア」

 

ポケットモンスター ルビー・サファイア

 

 

大ヒット作である「ポケットモンスター ルビー・サファイア」は、

日本での累計販売数500万本以上を売り上げました。

世界での合計販売数は1300万本にものぼります。

 

前機種のゲームボーイカラーの時に「ポケットモンスター金・銀」が

約700万本のヒットとなっていたことからも注目度が高く、

その人気をそのまま引き継いだ形となりました。

 

 

ゲーム内容は、ほとんどの方がご存じの通り「ポケモン」を捕まえてコレクションしたり、

一緒に戦ったりできるのが魅力のストーリーで、

現在でも最新機種のニンテンドースイッチで新作が発表されてヒットし続けています。

 

そして、このポケモンシリーズが、ゲームボーイアドバンスで売れたソフトの上位を独占しています。

 

 

2位が「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」で約300万本、

3位が「ポケットモンスター エメラルド」で約200万本を売り上げているのです。

 

 

どれか1つはプレイしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

「ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ」

 

 

ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ

 

「ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ」は、

ゲームボーイアドバンスソフト歴代4位で約130万本を売り上げています。

 

ポケモンの次に安定した人気を誇っていたのが、マリオシリーズで、

5位には「マリオカートアドバンス」で約93万本、

7位「スーパーマリオアドバンス2」約91万本、

8位「スーパーマリオアドバンス」約87万本 と売上の上位に入っています。

 

 

ファミコンミニは、ファミコンの生誕20周年を記念して販売されたことでブームとなり、

爆発的な売り上げにつながったのが大きいでしょう。

 

 

その他の「マリオカート」や「スーパーマリオ」は安定感のあるソフトで、現在でも任天堂の定番として愛されています。

 

 

 

「ロックマン エグゼ4 トーナメント ブルームーン/レッドサン」

 

 

「ロックマン エグゼ4 トーナメント ブルームーン/レッドサン」は、

ゲームボーイアドバンスソフト歴代6位で約92万本を売り上げたソフトで、

ロックマンエグゼシリーズの4作目です。

 

 

このロックマンエグゼシリーズは、全6作品あるのですが、

他にも「ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー」は約59万本、

「ロックマン エグゼ3」は約50万本、

「ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース」は約41万本を売り上げる大ヒットシリーズとなっています。

 

 

低年齢層を明確なターゲットとして、

アクションゲームにトレーディングカードゲームの要素を取り入れたゲーム展開となっていました。

 

 

また、通信対戦の要素をデフォルトとした初めてのゲームだったことから、

通信対戦の大会が設けられたことなども、当時の子供たちにヒットした要因だと考えられています。

 

 

 

 

人気のゲームボーイアドバンス本体

 

 

 

ゲームボーイアドバンスの本体は現在、生産が終了しているものの、

Amazonなどのサイトで多く取引されています。

 

 

カラーもバイオレット、ホワイト、ミルキーブルー、ミルキーピンク、

オレンジ、ブラック、ゴールド、シルバーなど豊富で、

トイザらス限定カラーのミッドナイトブルーや、ポケモンセンター限定カラーのスイクンブルー、

セレビィグリーン、NYバージョン、ラティアス・ラティオスバージョンなども販売されていました。

 

 

取引価格は通常のカラーだと数千円台の商品が多いですが、

限定モデルなどは取引数が少ないため、高値がつく可能性もあります。

 

 

なかでも「ラティアス・ラティオスバージョン」は数万円の買取値がついていることもあるようです。

 

 

ゲームボーイアドバンス自体は、約15~20年前の機種なので、

それが今になって値段がつくのであれば、売りたいと考える人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

手入れ方法

 

 

ゲームボーイアドバンスを見つけても電源が入らないこともあるので、

その場合のお手入れ方法を紹介します。

 

 

ゲームボーイアドバンスの電源が入らない場合は、スイッチ部分の接触不良の可能性があります。

 

 

ゲームボーイアドバンスはスイッチ部分が弱いため、

内部が錆びてしまうと接触不良となり、起動しなくなってしまうことも。

 

 

起動しなかった場合には、「接点復活剤」などを吹きかけて、

何度か電源スイッチのオンオフを繰り返すと起動する場合があるようです。

 

 

それでも、起動しない場合には、全体を分解してホコリなどを取り除くように掃除をしてみると良いでしょう。

 

 

 

 

高く売るコツとは

 

 

ゲームボーイアドバンスを高く売るコツとしては、

ゲーム機本体の状態を良くすることと、買取業者の買取額の比較をすることです。

 

 

まず、ゲーム機本体は電源が入る状態にしたり、

表面の汚れを取り除いたりすることで買取査定額が変わる可能性があります。

自分でできそうなケアをした上で買取に出すと良いでしょう。

 

 

最近はインターネットで検索をすると掃除の仕方などをブログに載せている人などもいて、参考にしながら掃除ができる場合もあります。

 

掃除をしても動作しなかったという場合にも、

ゲームボーイアドバンスの買取ではジャンク品を買い取ってくれる業者もあるのです。

 

 

そのため多少買取額が低くなってしまいますが、あきらめずに買取が可能か査定をお願いしてみることをおすすめします。

 

買取業者の比較については、

ネットでの買取業者と実店舗での買取の金額などを比較するのもおすすめです。

比較した中で一番高い価格の買取業者へ売ると良いでしょう。

 

 

最近ではネットでの買取が便利になっているため、

どのくらいの金額で売れるのかを手軽に比較することもできます。

 

 

その業者の買い取り実績などを参考にして選ぶと良いでしょう。

またその時に、送料がかかるか、返送の場合はどうなるかなど詳細を確認しておくことが大切です。

 

 

余裕がある方は実際の店舗に行って買取価格を確認して、

一番高いお店に依頼するのがおすすめです。

買取業者は信頼度で選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

売るなら今!注目のレア・プレミア機種!

 

 

ゲームボーイアドバンスで注目のレア・プレミア機種があります。

自分の持っていた機種が当てはまっているか確認してみましょう。

 

レア・プレミアになっているのは基本的に生産数が少なかった機種です。

先述のポケモンセンター限定カラーは高値で取引されることが多いのに加え、

イトーヨーカドー限定モデルとして発売された

「ジャイアンツバージョン」や「ロックマンカスタムセット」なども高値で取引されています。

 

 

また後継機種の「ゲームボーイアドバンスSP」では、

「ファミコン生誕20周年モデル」がプレミア機種となっていて、

数万円の値がつくこともあるようです。

 

 

また、ゲームボーイアドバンスSPでもポケモンセンター限定カラーは

レア機種として買い取り額が高いので、

自分の持っていた機種がどんなものだったか一度確認してみると良いでしょう。

 

 

現在もゲームボーイアドバンスの熱烈なファンが存在していて、

ゲーム機本体であるハードのみを集めている人もいるのだとか。

 

 

さらに、海外ではゲームボーイアドバンスをカスタマイズした

オリジナルの配色を楽しむファンがいて、需要が高くなっています。

 

そのためゲームボーイアドバンスのハードの在庫が少なくなっていて、

部品としてのニーズの高まりもあることから、

ゲームボーイアドバンスの市場価値が上がっているのです。

 

また、ゲームボーイアドバンスのソフトの買取で

「ファミコンミニ限定版 第2次スーパーロボット大戦」などは高値をつけているため、

同時に買取の査定をしてもらうと良いでしょう。

 

 

 

 

いらなくなったゲームはBUY王へ

 

 

家でゲームボーイアドバンスを見つけたり、

その他にもいらないゲーム機があったりする場合には、

BUY王で買取をしてもらうのがおすすめです。

 

 

BUY王では、インターネットでの買取を行うため、家にいながらいらない製品を買取に出すことができます。

 

 

ゲームボーイアドバンスを探していて、

他のゲーム機やソフトを見つけることもあると思いますが、

一緒に送るだけで簡単に査定をしてもらえて、

安心して買取をしてもらうことができます。

 

 

売ったお金で新しいゲーム機を買ったり、他の趣味を充実させたりするのもおすすめです。

 

 

インターネット買取を上手に利用してみましょう。

カテゴリー アーカイブ