コラム
瑠璃椿
ライター: 瑠璃椿

ゲーム黄金期!平成のゲーム機、ゲームソフトを振り返る

2021.3.15

ゲーム機

■ゲームの歴史を振り返ってみよう!!

 

 

昭和に生まれた家庭用ゲーム機は、

任天堂のファミリーコンピューターの大ヒットを皮切りに

様々なゲーム機が登場していきました。

 

そして、平成はまさにゲーム黄金期と言える時代でした。
全ては紹介しきれませんが、平成に発売されたゲーム機を名作とともに振り返ってみましょう。

 

今回は平成に生まれたゲーム機の特集記事です。

 

 

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そちらもご紹介しております。

 

 

 

 

 

平成2年:ゲームボーイ発売(1989)

 

 

ゲームボーイ

 

 

平成に入ってすぐに発売されたゲームボーイは、

その後何年にも渡り後継機が発売される大ヒット商品となった、携帯ゲーム機の代名詞的存在のゲーム機です。

 

当時はモノクロの画面で、単3電池4本で可動する画期的なおもちゃでした。
「テトリス」など今なお続く数多くのゲームの原点にもなっています。

 

ハードの後期には「星のカービィ」「ポケットモンスター」など、現在でも続くシリーズの初代作品が発売されたゲーム機です。

 

 

 

平成2年:スーパーファミコン発売(1990)

 

 

スーファミ

 

 

昭和生まれの初代ファミコンが完全進化して登場したのがスーパーファミコンです。

 

グラフィックや音楽、ソフトの容量などあらゆる面が強化され、今でも色あせないゲームが数多くある名機でした。

 

JRPGの代表作とも言える「FFシリーズ」「ドラクエシリーズ」の人気ナンバーが競うように発売され、

そのどちらも行列が出来るほどの大ヒットを呼びました。

 

 

クロノ・トリガー、ゼルダの伝説などの人気作も多数発売され、今でも根強い人気を誇っています。
悪魔城ドラキュラやファイアーエムブレムなどコアなファンの多いゲームの続編なども多数登場しました。

 

 

 

 

平成6年:初代プレイステーション発売(1994)

 

 

 

 

これまでゲームと言えば任天堂でしたが、このプレイステーションの登場でゲームハード競争は戦国時代を迎えます。

 

その中でも特に注目を浴びたのが初代プレイステーションです。

 

ソフトがカセットではなくDISCで、

当時ドット絵が主流だったゲームにふんだんにCGやポリゴンが利用され、

その圧倒的なグラフィックで人気を博しました。

 

 

ゲームソフトとは別にメモリーカードでセーブする機能も新鮮で、友達とソフトの貸し借りもしやすかったですね。

 

特にFF7の人気は大きく、「FF7インターナショナル」は400万本の売上を記録するなど大ヒットしました。

 

他にもFF8、FF9や、ペルソナシリーズ1作目、

ブレスオブファイアやスターオーシャンシリーズなどの人気作も続々発売されました。

 

 

 

平成6年:セガサターン発売(1994)

 

 

藤岡弘が演じる「せがた三四郎」のCMで有名だったセガサターンも、

プレイステーションと同年に発売されています。

 

サクラ大戦シリーズなどの人気作が多数登場しました。

 

コントローラーのボタンが多く格闘ゲーム向きで、

バーチャファイター2やマーヴル・スーパーヒーローズ、ストリートファイターZEROなどの人気も高かったです。

 

 

 

平成8年:ニンテンドー64(1996)

 

 

プレイステーションから遅れること2年、任天堂の新作ハードが登場します。

 

PSでも32ビットだった時代、64ビットのCPUを搭載していることからネーミングされたと言われていて、

当時はとてもハイスペックなゲーム機でした。

 

スターフォックスやマリオ64、ゼルダの伝説時のオカリナなど任天堂系のビッグタイトルが多数発売されヒットしました。

 

 

 

平成10年:ドリームキャスト発売(1998)

 

 

セガから発売されたセガサターンの後継機で、ドリキャスの愛称で親しまれました。

 

まだ携帯電話機も一人一台とは言えなかった時代に、ネット通信などを取り入れて時代を先取りしたゲーム機でした。

 

中でも人面魚を育成する「シーマン」のインパクトは大きく、

実際にプレイしたことがなくても記憶に残っている方は多いのではないでしょうか。

 

シェンムーなどの大作ゲームも誕生しましたが、ゲーム機自体の販売は振るわない結果に終わってしまいました。
セガのアーケードゲームの移植であるクレイジータクシーや、サクラ大戦の続編なども発売されたハードです。

 

 

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平成12年:プレイステーション2発売(2000)

 

 

PS2

 

 

この頃はプレイステーション系ハードの人気が絶頂だった時代です。

 

PS2はその圧倒的画質と人気タイトルの続編の発売、

そして当時まだ高かったDVDプレーヤーの機能を搭載しているということで、またたく間に大ヒットしました。

 

PS3が発売されてもしばらくは平行して売れ続けるなど大成功を収めたゲーム機です。

 

コントローラーなどはこの時点でPS系統の完成形と言えるモデルになりました。

 

 

 

ソフトもFF10やテイルズオブジアビスなど、

今なおシリーズ中でも最高傑作と言われるものが続々登場したハードです。

 

FF10は全世界で850万本の出荷本数を記録しています。

 

龍が如くの初代や、ペルソナシリーズ、無双シリーズなど今も続く名作ソフトが名を連ねています。
他機種からの移植や過去作のリメイクなども数多く行われました。

 

 

また、FF11の大ヒットは、日本にオンラインゲームを普及させる大きなきっかけになるなど一大ムーブメントを起こしました。

 

 

 

平成13年:ゲームボーイアドバンス発売(2001)

 

 

GBAはきめ細やかなドットの表現が今もなお根強い支持を受けているゲーム機です。

 

ファミコン時代の人気ソフトであるマザーシリーズなどのリメイク作品や、黄金の太陽などの名作ゲームが生まれました。
逆転裁判シリーズを始めとした人気作も誕生し、ロックマンシリーズなどドット絵がウリのゲームソフトも多数リリースされたハードです。

 

 

 

平成13年:ニンテンドーゲームキューブ発売(2001)

 

 

ゲームキューブ

 

 

任天堂の6世代目となる据え置き型ゲーム機でしたが、

当時はPS2と一年後に発売されたXboxの人気に押され、売上が低迷しました。

 

ゲーム性とは関係無くキューブ型のハードの頑丈さが話題になるなどしましたが、

反面コントローラーの操作性は人気があり、現在でも最新機器用に生産されているほどです。

 

 

任天堂ハードらしくゼルダやファイアーエムブレムの続編、

カービィのエアライドなど現在ではプレミアがついている名作も登場したハードです。

 

 

 

平成14年:Xbox発売(2002)

 

 

Xboxはマイクロソフトが発売したハードで、家庭用ゲーム機界では初のアメリカからやってきたゲームハードです。

 

ソフトも日本のサードパーティではなく輸入物の目新しい物が多く、マンネリ化しはじめていたゲーム界に新風を呼び込みました。

 

 

HALOなどFPSゲームの先駆けとなるソフトや、

斬新すぎる専用コントローラーで話題を読んだ「鉄機」などが発売されました。

 

 

 

平成16年:ニンテンドーDS発売(2004)

 

 

DSLite

 

 

当初まだ携帯電話もガラケーが主流だった時代に、2画面とタッチペン操作という遊び方で話題を呼んだのがニンテンドーDSです。

 

特にニンテンドーDSLiteのスタイリッシュなデザインが人気となり、様々なカラーが長年に渡り発売されました。

 

 

ニンテンドーDSで外せないのがなんと言っても「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の爆発的ヒットです。

 

老若男女問わず普段ゲームをしない層からも支持され、

一時は学校教育への導入が取りざたされるなど大変なブームとなりました。

 

その他にも大人の常識力トレーニングや絵心教室など、

およそゲームソフトとは思えないタイトルをリリースし続け、

たくさんのライトユーザー層への間口の拡大に成功しました。

 

 

 

平成16年:プレイステーション ポータブル発売(2004)

 

 

PSP

 

 

一方ゲーム好きのためのゲームハードを開発し続けている印象なのがソニーです。

 

PSPは当時携帯機とは思えない高画質のハードで、

PSの人気作テイルズオブエターニアやどこでもいっしょなどの完全移植をロンチタイトルとしてリリースして注目を集めました。

 

UMDという独自規格のディスクを使用していたのも特徴的ですね。

 

 

DSの脳トレのヒットに対し、こちらは「モンスターハンターポータブル2nd」の爆発的ヒットが有名です。

 

PS2の頃より格段に遊びやすく進化したモンハンP2Gは、

シリーズを初めてプレイするユーザーにも瞬く間に支持されて大人気となりました。

 

当時はソフト、ハードともに非常に品薄となり、その後のモンハンシリーズとPSPの後継機の人気を支え続けました。

 

 

 

平成17年:Xbox 360発売(2005)

 

 

Xboxの後継機となるXbox360も安定的な販売を誇り、

ソニーと任天堂の2代巨塔だったゲーム業界にすっかり溶け込みました。

 

テイルズオブヴェスペリアやベヨネッタなどの人気作も続々発売されましたが、

大きく注目されたのが「シュタインズ・ゲート」ですね。

 

シュタインズ・ゲートはノベルゲームであり

ゲームとして操作して楽しむ部分はほとんどありませんが、

選択肢によって分岐する物語の内容が非常に面白く、

PSPなどに移植された他、アニメなども展開され人気コンテンツに成長しました。

 

 

 

平成18年:プレイステーション3発売(2006)

 

 

長期にわたるPS2の黄金期から満を持して発売された後継機がPS3です。

発売当初はまだまだPS2が現役であり、ソフトもPS2とPS3のものが多数ありました。

 

端子もHDMIに対応し高画質に、そしてまだDVDが主流だった時代に

ブルーレイディスクの再生機能をつけるなど、いろいろと時代を先取りしたハードでした。

 

 

当時はまだその真価を発揮出来るソフトなどが揃わず売上はスロースタートでしたが、

ファイナルファンタジーの新作が発売されると予告されていたので発売を心待ちにする人が多数いました。

 

10年経っても新作ソフトが出るような長寿ハードであり、FFのほかにもテイルズやペルソナの最新作が続々リリースされたゲーム機です。

 

 

 

平成18年:Wii発売(2006)

 

 

wii

 

 

コントローラーがリモコン型という新しい試みでヒットしたのがWii(ウィー) です。

 

WiiSportなどの体感型のゲームが普段ゲームをしなかった層に人気となり、

家族で遊べるゲーム機として多くの家庭に受け入れられました。

 

家庭用ゲーム機離れが起こる中、これほどのヒットは「ファミコン時代の任天堂の復活」と言われPSシリーズと人気を逆転するきっかけのハードとなりました。

 

 

バランスWiiボードを使用して健康的な体操をするWii Fitも非常に人気となり、

Wiiバランスボードは世界累計で3700万台以上出荷されるなど任天堂の新時代を築いたハードです。

 

 

 

平成23年:ニンテンドー3DS発売(2011)

 

 

人気を博したハードであるニンテンドーDSをそのまま正当進化させたのがニンテンドー3DSです
GBAとの互換性はなくなりましたが、その分3D機能を搭載したハイスペックなゲームを遊ぶことが出来るようになりました。

 

 

「とびだせ!どうぶつの森」や「ポケットモンスターサン・ムーン」など人気シリーズの最新作や

リメイク作品が続々と登場し現在でも安定した人気となっている携帯ゲームハードです。

 

ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く楽しめるソフトの層の厚さが魅力となっています。

 

 

 

平成23年:プレイステーション Vita発売(2011)

 

 

PSPよりさらに進化したグラフィックと正面、

背面の両面に搭載されたタッチパネルが話題となったのがプレイステーション・ヴィータです。

 

ネットワーク対戦機能も強化されており、DSと比べてよりコアなゲーマー向けのゲームハードであると言えます。

 

 

初代Vitaは有機ELディスプレイを採用しており、圧倒的な画質を誇ります。
2000番代以降のシリーズになると画面はIPS液晶製になりますが、本体が圧倒的にスリムに進化しています。

 

 

ゴッドイーター2やMETAL GEAR SOLID HD EDITIONなどが発売され、

携帯ゲーム機とは思えない美しいグラフィックでプレイヤーを魅了しているハードです。

 

無双シリーズやペルソナ4ゴールデンなどPS2レベルのものを完全移植できるほどのポテンシャルを持っており、据え置き型並の本格的なゲームをプレイすることができます。

 

 

 

 

平成24年:WiiU発売(2012)

 

 

Wiiの正当後継機となったのがWiiUですが、当初は名前からマイナーチェンジだと思われることも多くありました。
Wiiが大幅に普及した反動で販売台数が伸び悩んだ面もあったようです。

 

タブコンなど後のNintendoSwitchに繋がるような試みも見られましたが、

当時は重たいコントローラーに賛否両論となりました。

 

しかし「スプラトゥーン」など人気作も排出し、後のNintendo Switchのヒットの基盤を作ることとなります。

 

 

 

平成26年:プレイステーション4発売(2014)

 

 

PS4

 

 

時代がソーシャルゲームなど気軽に遊べる携帯機へとシフトする中、圧倒的な画質と性能を兼ね備えて販売されたのがPS4です。

 

なんといってもグラフィックの美しさが群を抜いていて、

多くの家庭で普及している液晶テレビの画質を最大限に活かした映画のような映像のゲームを楽しむことができます。

 

また、2016年にはPlayStationVRも発売され、話題沸騰で品切れも相次ぎました。

 

DARK SOULSシリーズを手がけるフロム・ソフトウェアの新作「SEKIRO」や、

スパイダーマンとなって街を飛び回る「Marvel’s Spider-Man」など

グラフィックと操作性を活かしたソフトが多数リリースされています。

 

 

 

 

平成26年:Xbox One発売(2014)

 

 

Xbox One

 

 

マイクロソフトもPS4と同年にXboxの新型機であるXbox Oneを発売しています。

 

特徴的なのはやはりWindows10との親和性の高さで、ゲーム機とパソコンを様々なシーンでリンクさせることが可能です。

 

ソフトの内容もXboxシリーズらしくProject Cars 2やResident Evil Revelations 2 など

海外の輸入盤ソフトをプレイすることが出来ます。

 

洋ゲーが好きなら迷わずXbox Oneを購入したいですね。

 

 

 

平成29年:Nintendo Switch発売(2017)

 

 

Switch

 

 

2019年現在大ヒットしているのが任天堂の新型据え置きゲーム機であるNintendo Switchです。

 

据え置きゲームでありながらまるで本体をタブレット端末のようにも使用できる画期的なハードで、ソーシャルゲーム市場などに押される中一時は品切れを起こすなどの人気ぶりを見せました。

 

 

任天堂ハードの欠点として一歩出遅れていたグラフィックも大幅に向上し、

携帯モードでも十分な画質でゲームを楽しめます。

 

家族で遊びたい時はテレビに繋ぎ、

自分一人でベッドでプレイしたい時などは携帯モードに出来るなど、

自由な遊び方が出来るのが人気の秘訣となっています。

 

 

任天堂の大人気タイトルであるスマブラの最新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」や、

マリオカートやゼルダの伝説シリーズ、

そしてスプラトゥーンなど、安定した人気作を続々と投入してきたのも

ヒットの理由となっているようです。

 

Nintendo Switchの人気はこれからもしばらく続きそうですね。

 

 

 

総評 国民に「ゲーム」が根付いた30年

 

 

平成の30年あまり、短い期間に様々な名作ハードから名作ソフトが生み出され、人気と衰退を繰り返した時代となりました。

 

ゲームに触れたことがある方なら、心に残るゲームもいくつかはあったのではないでしょうか

 

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以前はゲームを売る場所といえば店舗型の買取店でしたが、

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その点、インターネット型の場合には、家で段ボールに詰めて、

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特にゲーム機本体は大きく重くて、かさばるので宅配買取向きであるといえます。

 

 

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