コラム
イニシャルB
ライター: イニシャルB

eスポーツってなに?競技人口は1億人以上!?

2019.2.1

eスポーツ

 

 

最近よく目にするようになった『eスポーツ』という競技をご存知でしょうか。
昨今ではプレイヤー人口も増加の一途を辿っており、オリンピック競技になるかもしれないという噂もあることで注目を集めています。

 

この記事ではそんな、『eスポーツ』とは何かという基本から、どのような競技があるか、そしてプロプレイヤーになるにはどうしたら良いかなどをまとめています。
eスポーツに少しでも興味を持っている方の参考になれば幸いです。

 

 

■eスポーツってなに?

 

『eスポーツ』とは、『エレクトロニック・スポーツ』の略で、対戦型のコンピューター・ビデオゲームのことを指しています。
『eスポーツ』という呼称の他に、『電子競技(電競 )』という呼び方もあります。

 

基本的にはインターネットを介して対戦プレイを行いますが、eスポーツカフェなどでローカルエリアネットワーク対戦を行うことも可能です。

1997年からプロスポーツ競技としても開催されており、スポンサーからの賞金や出演料などで大金を稼ぐプロプレイヤーも現れ脚光を浴びました。

 

主に格闘ゲームやFPSのようなジャンルが代表的ですが、対戦型のゲームであればスマホアプリでもeスポーツと認められる競技があります。

線引は難しいですが、日本大会、世界大会などの公式大会では正式に決められているゲームタイトルがあります。

 

 

■どんな種目があるの?

 

eスポーツにはどのような種目があるのでしょうか。
eスポーツ日本大会公式種目を紹介します。

2019年時点で日本大会公式種目に選ばれているライセンスタイトルは以下の11作品です。

 

おなじみの格闘ゲームから人気のスマホアプリまで様々なタイトルが並んでいます。
海外がFPS中心なのに比べて、格闘やパズルゲームといったタイトルが多くあるのが特徴です。

 

 

■■WinningEleven(ウイニングイレブン)2019

 

eスポーツ

 

『ウイニングイレブン』シリーズは、コナミの人気サッカーゲームです。
実在のチームや選手を元にしたキャラクターを自在に操作出来るのが特徴で、自分だけのクラブチームを編成してプレイすることが出来ます。

 

実際のサッカーのように綿密な作戦と瞬発力、そして時の運が問われるリアリティ溢れるプレイ感が特徴です。

 

 

■■GUILTY GEAR(ギルティギア) Xrd REV 2

 

アークシステムワークスの『ギルティギアシリーズ』は対戦格闘ゲームです。
『ギルティ』の愛称で親しまれています。

 

サイバーパンクな世界観で、スタイリッシュなキャラクターたちが多数登場します。
コンボを決めるのがメインの格闘ゲームで、自分で考えたコンボが見事に決まった時は他の格闘ゲームにはない爽快感を得ることが出来ます。

 

 

■■コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ

 

『コールオブデューティー』シリーズは、戦争を舞台にしたFPSシリーズです。
全世界で人気の高いゲームで、内容からCERO:Z(18歳以上のみ対象)と指定されています。

 

重厚な世界観とシナリオも人気で、ゲーム性だけでなく物語にも没入出来る完成度の高いゲームです。

 

 

■■ストリートファイターV アーケードエディション

 

eスポーツ

 

格闘ゲームの金字塔、カプコンの『ストリートファイターシリーズ』もeスポーツ認定ゲームです。
『リュウ』や『ケン』といったおなじみの顔ぶれが多く、安定感があります。

 

技コマンドが複雑でないのも特徴で、初心者やブランクがあった方でもある程度すんなりプレイ出来るところも人気の衰えない秘訣でしょう。

 

 

■■鉄拳7

 

バンダイナムコゲームスの格闘ゲーム『鉄拳』シリーズも人気のeスポーツ認定タイトルです。
長い歴史のある3D 格闘ゲームですが、操作性はずっと据え置きで、2D格闘ゲームよりもシンプルな操作でプレイすることが出来ます。

操作キャラをカスタマイズして、自分だけのキャラクターで戦うことが出来るのも魅力です。

 

 

■■レインボーシックス シージ

 

『レインボーシックス シージ』ミリタリー小説『レインボーシックス』をテーマにしたシリーズの一つです。
対戦専用型のFPSで、近年のFPSゲームの人気もありユーザー人口が増えているゲームと言えます。

 

 

■■BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE

 

『ブレイブルー』は2D格闘ゲームで、ギルティギアのようなスタイリッシュな雰囲気がウリの人気タイトルです。

クロスタッグバトルでは、『BLAZBLUE』オリジナルキャラクターだけでなく、『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』『UNDER NIGHT IN-BIRTH』『RWBY』のキャラクターが参戦しており非常に豪華なソフトとなっています。

 

 

■■BLAZBLUE CENTRALFICTION

 

こちらは『ブレイブルー』の最新作で、同タイトルのキャラクターだけで編成されています。
初心者でも簡単に操作出来る操作性が魅力で、格闘ゲームに初めて触れる方でも馴染みやすい設計なのが人気です。

 

初心者から上級者まで幅広いプレイ人口がありますので、自分に合った相手とマッチング出来てモチベーションが持続します。

 

 

■■ぷよぷよシリーズ

 

元祖パズルゲームの一つ『ぷよぷよ』シリーズもeスポーツ認定タイトルです。
『ぷよ』を4つ集めて消すという単純ルールながら、相手を邪魔する『お邪魔ぷよ』の存在などで対戦バトルは盛り上がります。

連鎖の大きさだけでなく、いつ発動するかなど戦略性も問われるバトルで、奥が深いです。

 

 

■■パズル&ドラゴンズ

 

スマホアプリゲーム大ヒットの先駆けである『パズル&ドラゴンズ』もeスポーツ認定競技であることを前面に推しだしています。

もともとパズドラ自体は対戦型のアプリではありませんので、『パズドラレーダー』の対戦モードを利用してトーナメントを行います。
スマホアプリなので誰でも手軽に始められる敷居の低さが魅力です。

 

■■モンスターストライク

 

最近勢いに乗っているスマホゲームの一つ『モンスターストライク』もeスポーツ認定タイトルとして進出して来ました。
日本でのユーザー人口は非常に多く、今後が期待出来ます。

 

『モンストスタジアム』で競い合う『モンストグランプリ チャンピオンシップ』は、大会の賞金総額がなんと6,000万円という大きな大会となっています。

 

 

■オリンピック競技になる!?

 

2019年茨木国体にてeスポーツの選手権が初開催されることで大変話題となっています。
2019年茨木国体で開催されるeスポーツは「ウイニングイレブン 2019」「グランツーリスモ SPORT」「ぷよぷよeスポーツ」の3タイトルで、世間への認知度の高まりも期待されています。

 

eスポーツはアジアオリンピックでもメダル競技に認定され、勢いに乗っていましたが、次回の五輪正式種目には選ばれませんでした。

しかし世界のeスポーツ市場は大きく成長しつつ有り、世界中にプレイヤーやファンが増えていますので、今後オリンピック正式種目に昇格する可能性もゼロではありません。

 

現在はアジア圏での人気が中心ですが、アメリカなどでも更に人気に火が付けば、将来的にはゲームがオリンピックの種目に…という未来も夢ではありません。

 

 

■主な大会と有名プレイヤー(チーム)

 

eスポーツの主な世界大会と、日本の有名eスポーツプレイヤーを紹介します。

 

 

■■世界大会

 

プロのeスポーツで認めれている8つの大会は以下の通りです。

 

・ESL(インテル・エクストリーム・マスターズ)
・Cyberathlete Professional League
・World Series of Video Games
・World Cyber Games
・World e-Sports Games
・ESWC
・Evolution Championship Series
・Major League Gaming

 

ESLは特に大きな大会で、eスポーツの中では世界最大の規模を誇るリーグです。

 

 

■■日本のプロプレイヤー、チーム

 

プロプレイヤーの定義としては、eスポーツで生計を立てている人、ライセンスを持っている人という事になります。
プロプレイヤーの一覧は全てeスポーツの日本公式サイトに表示されています。

 

ストリートファイターや鉄拳のプロゲーマーは、昔のゲーム番組などで見たことがある方も居るのではないでしょうか。
いまだ根強い人気でプロプレイヤーが多いのも頷けます。

 

スマホアプリであるパズドラやモンストにもたくさんのプロゲーマーが居るのは少し驚きです。
自分もプロゲーマーになれるかもしれない、という気にさせてくれますね。

 

ぷよぷよも昔からプロゲーマーの多い種目です。
プロ選手は多数いますが、特に有名なプロゲーマー、チームをピックアップして紹介します。

 

 

■■■梅原大吾(うめはら だいご)

 

ゲーマー界で知らぬ人は居ないという有名人で、格闘ゲームのプロゲーマーです。
日本初のプロゲーマーでもあり、「神」ともあがめられる存在の人物です。

 

 

■■■谷口 一(ときど)

東大出のプロゲーマーとして注目を集め、世界規模の格闘ゲーム大会で数々の優勝を飾る実力者です。
メディアにも多数登場して注目を集めているプロゲーマーとなっています。

 

 

■■■Nemo(ネモ/根本直樹)

 

ビジネスマンとプロゲーマーの二足わらじにして、ゲーム大会優勝を果たすほどの実力派です。

 

 

■■■西村季里子

 

eスポーツ界隈では数少ない女性プロゲーマーで、スターダストプロモーションに所属しています。
所属事務所のeスポーツプレイヤー育成企画がキッカケでプロゲーマーになったという経緯があります。

 

 

■■■SunSister Suicider’s(サンシスター)

 

数々の大会出場を果たしている強豪チームです。

 

 

■eスポーツの賞金

 

プロゲーマーで気になる点の一つが賞金額ですね。
近年の最高賞金は、The International 2017というゲーム大会で『DOTA2』というPCゲームの大会でした。

 

賞金総額は約2,468万ドルとなり、日本円にして約27億1500万円程となっています。
そのうち優勝チームに贈られた賞金は約1,086万ドルで、日本円だとなんと約11億9500万円ほどの計算になります。

 

大きな大会であれば他のプロスポーツ顔負けの賞金が出ますので、海外では職業の一つとして成り立っているほどです。

 

 

■■賞金はどこから出ている?プロとアマチュアの境は?

 

賞金はゲーム会社やスポンサー企業、また主催者より支払われています。
どこからがプロゲーマーであるかという定義はありませんが、プロスポーツ選手の定義で考えると、『eスポーツの賞金などによって生計を立てている』というのが一つの目安と言えそうです。

 

 

■日本代表になるには?

 

eスポーツ

 

日本代表になるには、まずeスポーツのプロゲーマーになる必要があります。
独学で学ぶ事も可能ですが、『東京アニメ・声優専門学校』のeスポーツ専用のコースなどに入学し、本格的に学ぶことが出来れば、よりプロの世界に早く近づけます。

 

早く代表となるにはチームになるのが一番です。
ほとんどの大会ではチーム戦が行われますので、『クラン』と呼ばれるチームを早めに結成しておくと良いでしょう。

 

あとは開催される大会で好成績を収め、プロの仲間入りをしていきます。

プロゲーマーになれば、日本代表を決める大会へ出場できますので、勝ち上がれば晴れてeスポーツ日本代表となれます。

 

他のプロスポーツとほぼ変わらない手順と言えますが、身体的な能力が問われにくいので様々な人にチャンスがあるのが特徴です。

 

 

■実はものすごいエネルギーを消費する

 

『eスポーツ』はスポーツの名の通り、やっていることはアスリート同然です。
集中力や瞬発力などが必要になりますし、賞金のかかった大会ともなるとメンタル面も相当に負荷がかかります。
目の負担も大きく、特に30代以上になると急激に成績を維持するのが困難になってくると言われています。

 

 

■気軽にやるならこれ

 

気軽にeスポーツに触れてみたい場合、オススメのタイトルがあります。
一つは『ウイニングイレブン』シリーズです。

 

eスポーツの名の通りスポーツ(サッカー)のゲームであり、サッカー選手でも楽しめるほどの作り込みが人気の理由です。
格闘ゲームほどコマンドの難しさなどがなく、最初の敷居は低いのが特徴です。

 

もう一つ、『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』というPCゲームもオススメです。
通称『LoL(ロル)』と呼ばれ、今世界でもっともプレイされているPCゲームと言われています。

 

世界大会も開催されており、今後も注目度の高いゲームなので、eスポーツのプロゲーマーに興味があれば始めておいて損はないタイトルでしょう。
無料プレイが可能なのも初心者にオススメ出来るポイントです。

 

 

■eスポーツカフェ

 

近年では全国各地に『eスポーツカフェ』と呼ばれる店舗が出店しています。
ネットカフェのようなスペースで、気軽にeスポーツを楽しむ事が可能です。

 

PCなどのプレイ環境は整っていますが、ゲーム用のアカウントなどは自分で用意する必要がありますので注意が必要です。
eスポーツカフェ独自の大会なども随時開催されています。

 

 

■eスポーツにおすすめのアイテム

 

eスポーツにおすすめのアイテムといえばまずは『ブルーライトカットメガネ』です。
長時間ゲーム画面を見ることになりますので、ある意味必須アイテムとも言えます。

 

PCゲームだと『ゲーミングマウス』『ゲーミングキーボード』と言ったゲームに特化したデバイスもあると便利です。
他にも、目薬やエナジードリンクなどを愛用しているプロゲーマーは多数います。

 

家庭でやり込む場合はアーケード用のコントローラーや、意外なところでは長時間座っていても疲れない椅子などがあると快適な環境でゲームをプレイすることが可能です。

 

eスポーツ

 

 

■まとめ eスポーツは伸びしろが大きい市場。参加するなら今がチャンス!

 

eスポーツについて紹介いたしました。
eスポーツはアジア圏で年々人気を伸ばしており、今注目の種目と言えます。

 

もしゲームに対しての情熱や自信が十分にある場合は、eスポーツカフェに行ってみたり、大会にエントリーしてみるのも良いかもしれません。
 
 
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