MENU

東京パパ活スポットとおすすめアプリを紹介

パパ活 東京

東京は日本の中心地だけあって、パパ活をしている人がとても多いです。

それに伴い、お手当相場やデートスポットも充実しています。

この記事では、東京がパパ活に向いている理由やおすすめのアプリ、そしてエリア別のスポットまでまとめてご紹介します。

「パパ活をやるなら東京!」といえる理由が一目でわかる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

東京はパパ活に一番向いている場所

東京はパパ活に一番向いている場所

東京は首都圏の中心で、人口も多い場所です。

埼玉や神奈川、千葉などの周辺地域からも多くの人が学校や職場に通っているので、昼間の人口は約1700万人ほどに膨れ上がります。

さらに、東京には高収入な男性が多く、独身率も高め。都内で働く中高年層の男性の中には、女性に対して惜しみなくお金を使える人が少なくありません。

そういった男性を目当てに、若い女性たちが東京だけでなく、横浜や埼玉、千葉あたりからも集まってきます。

プロフィール上は東京都と記載しているものの、実際は千葉県在住だった…なんてケースも珍しくないです。

こうした要因から東京は日本一のパパ活の街になっています。

東京のパパ活でおすすめのスポット

東京のパパ活でおすすめのスポット

東京には何でも揃っているので、待ち合わせに使いやすいラウンジから気軽に行けるカフェまで数多く存在します。ここではシーン別・エリア別にいくつかピックアップしてみました。

待ち合わせ・顔合わせに使えるスポット

パパ活向けのワンランク上の待ち合わせスポット

秋葉原ワシントンホテル「ボンサルーテ・カフェ」

秋葉原駅中央改札から徒歩1分の好立地。ホテルラウンジで開放的かつ静かな空間なので、初対面でも落ち着いてお話できます。

上野の森PARKS SIDE CAFÉ

上野公園口から徒歩3分。緑に囲まれたカフェで待ち合わせすればリラックス効果も抜群です。

ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ&バー」

六本木の5つ星ホテルだけあって、高級感が漂うラウンジ。大人の雰囲気を演出できるので、特別感を出したいときにおすすめです。

銀座ハプスブルク・ファイルヒェン

銀座らしいエレガントな内装で、そのまま食事に行ってもいい雰囲気。顔合わせから次のステップまでスムーズです。

おすすめデートスポットをエリア別に紹介

東エリア

東京駅、上野、銀座・有楽町、錦糸町、押上あたりが有名スポットです。

東京駅周辺

丸の内側には落ち着いたカフェや丸ビル内のレストランが多く、ビジネス街なのでパパ活でも目立ちにくいです。ただ、安いホテルが少ないので、顔合わせのみで解散したい場合や高級ホテル利用前提の場合に向いています。

上野

埼玉や千葉からアクセスしやすく、交通の要所です。高級感というよりは庶民的なイメージがありますが、美術館や博物館でおしゃれデートができるので、意外と喜ばれるエリアです。

銀座・有楽町

昔からパパ活の定番スポット。高級店が多くて大人の雰囲気が漂います。気軽なお店もあるので、初心者のパパさんにも合わせやすいです。ラブホテルがほとんどないので、その流れを想定するならシティホテルの予約をするなど工夫しましょう。

錦糸町

千葉寄りなので、千葉在住の女性が通いやすいです。駅周辺にラブホテルも多く、手軽に利用できるのがメリット。ただ、昭和な雰囲気が残っているので、おしゃれ感を求める女性には不向きかもしれません。

押上

スカイツリーのある観光エリアで、地方出身の方でも気軽に来やすいです。ラブホテルは少ないので、健全なデート向き。

西エリア

新宿・池袋・渋谷は「パパ活三大スポット」といわれるほど盛んです。

池袋

埼玉の玄関口とも呼ばれ、大学生やライトユーザーが集まりがち。東武線や西武線沿線の女性とマッチングしやすく、気取らないカジュアルデートを好む相手ならぴったりです。

新宿

「パパ活の聖地」とも呼ばれる最大級スポット。カフェが多いので顔合わせはしやすく、歓楽街もすぐ近くにあるのでその後の流れもスムーズ。あまりに有名すぎてパパ活カップルが多い分、ある意味で安心感があります。

渋谷

若者の街と思われがちですが、再開発で大人が遊べる雰囲気になりつつあります。IT系ビジネスマンや比較的若めの太パパが多い印象。ホテルは少なめなので、ラブホテル街がある円山町方面へ移動するのが定番です。

南エリア

品川や恵比寿は大人っぽい雰囲気があり、顔合わせに選ぶ男性が多いです。

品川

神奈川方面からの女性がアクセスしやすく、羽田空港も近いのでCAさんと出会える可能性があるとか。ラブホテルは少ないので、その後の展開を考えるならシティホテル利用か別エリアへの移動を視野に入れましょう。

恵比寿

おしゃれなカフェやレストランが多く、初デートや顔合わせ向き。ただ、こちらもラブホテルが少ないので、渋谷方面へタクシー移動が一般的です。

五反田

ラブホテル街が充実しているものの、街自体にオシャレな印象はあまりありません。ここを指定してくる女性は個人売春や業者の可能性もあるので慎重に見極めが必要です。

多摩エリア

立川など中央線沿線エリアでのパパ活は郊外らしい特徴があります。

立川

開発が進んでカフェやレストランも増えましたが、ファミリー層が多いので昼間のデートは少し目立ちます。遅めの時間帯に会うか、車で移動する男性も多いですね。

町田

多摩エリアの中心のような場所で、似たような活動スタイルが可能です。都心の高級感とは違う楽しみ方ができるエリアといえます。

多摩エリアは車の所有率が高いので、ドライブデートからそのままラブホテルへ向かうこともよくあるパターンです。大学も多く、学生が授業後にパパ活しているケースも見られます。

東京のパパ活お手当相場

東京のパパ活お手当相場

東京は大企業が集まるだけでなく、高収入な男性が多いため、相場自体はほかの地域よりやや高めといわれています。

とはいえ、ピンからキリまでいろいろな男性がいるので一概にはいえません。ここでは目安となる金額をまとめました。

デート内容お手当相場
顔合わせ5,000円〜10,000円
食事のみ10,000円〜40,000円
カラオケ・ドライブ15,000円〜50,000円
体ありデート30,000円〜100,000円
お泊まりデート40,000円〜100,000円
定期契約内容料金(月額)
体の関係なし100,000円〜300,000円
体の関係あり200,000円〜500,000円


東京の相場がやや高めなのは確かですが、貧乏パパも大勢いますし、地方でも太パパに当たれば高額をもらうこともあります。

大雑把には、顔合わせなら5,000円~1万円、食事のみなら1~2万円、大人の関係で3~5万円が一般的です。

ただし、美人やスタイル抜群の女性なら5万円以上出す男性もいるなど、最終的には「誰と出会うか」で大きく変わってきます。

東京のパパ活でおすすめのアプリ

東京のパパ活でおすすめのアプリ

都内にはパパ活をしている女性も男性も数多くいますが、効率よく出会うにはやはりアプリが便利です。

ここでは東京でもよく使われているアプリをいくつかご紹介します。

ラブアン

ラブアンの特徴
  • リーズナブルな料金設定
    • 他のアプリに比べて料金が安めなので、新規の男性も登録しやすいです。
  • 動画プロフィール機能
    • 女性会員は5~10秒の動画を登録できます。写真だけじゃ伝わりにくい雰囲気も動画ならアピールしやすいんです。
  • オンライン顔合わせ機能「恋Q」
    • 直接会わずにオンラインでの顔合わせができるので、最初からリアルに会うのはちょっと…という女性も安心。女性は通話でポイントをもらえ、Amazonギフト券に交換可能です。
  • 高機能な検索システム
    • 年齢や地域、年収、交際目的など詳細に検索できるので、自分の希望に合った相手を見つけやすいです。

ラブアン(Love&)はパパ活に特化した機能が充実しているのが特徴で、まず「動画プロフィール機能」によって、女性側の写真では伝えきれない雰囲気や魅力を知ることができます。

さらに「恋Q」というオンライン顔合わせシステムを利用すれば、直接会わずに顔合わせができるので、初めての相手でも安心感があるのが嬉しいポイントです。

また、男性会員のプロフィールにはランク表示があり、女性側が“太パパ”を探しやすい仕組みになっています。

お互いにバラを贈り合うことでアピールすることもでき、年齢や地域、収入などを細かく検索できる機能や、リーズナブルな料金設定、GPS機能の「今ヒマ」で近くにいる相手を探せるのも魅力的。

こうした多彩な機能を備えながら料金が手頃なので、パパ活初心者から上級者まで幅広い層が利用しやすいアプです。

ワクワクメール

ワクワクメールの特徴
  • 大規模な会員数
    • 2024年時点で1200万人以上が登録しており、1日あたり約2,000人が新規登録しています。
  • 地方でも使える
    • 大手アプリに匹敵する会員数がいるので、首都圏だけでなく地方でも見つけやすいです。
  • マッチング不要のメッセージ
    • 気になった相手にいきなりメッセージを送れるのが特徴です。
  • 掲示板機能が活発
    • 1日約4万件の書き込みがあるので、パパ活目的の書き込みもしやすいです。

ワクワクメールは大手の出会い系アプリですが、掲示板を活用してパパ活目的の募集をする人が多いのが特徴です。

会員数がとても多く、2024年時点では1200万人を超えており、毎日2,000人以上の新規登録者がいます。

そのため書き込み量も多く、掲示板がとにかく活発で、すぐに会える相手を見つけやすい環境が整っています。

年収やデート費用負担など、細かい条件で検索できる機能があるほか、マッチング不要で気になる人に直接メッセージを送れるのも魅力です。

ただ、専門のパパ活アプリではないので、目的の食い違いが起こる可能性や、業者や悪質ユーザーに注意する必要がある点は覚えておきましょう。

それでも料金は比較的リーズナブルで、地方でも使えるほど会員が多いため、幅広く活用したい人に向いています。

Jメール

Jメールの特徴
  • 多機能な交流ツール
    • つぶやき機能でSNSっぽく使える
    • 掲示板はピュア、アダルト、誘い飯など種類が豊富
    • 身バレリスクを抑えられる
    • 本名や証明写真、電話番号が不要で、無料の身バレ防止機能もあります。
  • 即日デートの可能性
    • 「今ヒマ」機能や誘い飯掲示板があるので、すぐに会いたいときにも便利です。
  • 安全性
    • インターネット異性紹介事業の届け出をしており、24時間監視体制があるため比較的安心です。

Jメール(ミントC!Jメール)は昔からある出会い系アプリで、パパ活にも利用されています。

2025年2月現在で600万人以上の会員を抱えており、つぶやき機能でSNS感覚の交流ができたり、ピュア掲示板やアダルト掲示板、誘い飯掲示板など複数の掲示板を使って目的別に相手を探せるのが特徴です。

本人確認が不要なため身バレを防ぎやすく、30代以上の中高年男性が多いことで「太パパ」が見つかりやすいと利用している女性もいるようです。

さらに「今ヒマ」機能や誘い飯掲示板を使うと、その日のうちに会えるケースもあります。

ただし、利用規約上は金銭を伴うパパ活を全面的に認めているわけではなく、直接的な表現をするとアカウント停止につながる可能性があるなど、注意点も多いです。

パディ

パディの特徴
  • マッチング不要でメッセージ
    • 「いいね」なしでも直接メッセージを送れるのが便利です。
  • 即日デート機能
    • 「本日会いたい」機能や3ヶ月先まで予約できるカレンダーで、スピーディーに出会えます。
  • 安全性重視
    • 24時間365日監視や相手の通報履歴確認機能などがあるので、トラブル回避もしやすいです。
  • 身バレ防止機能
    • 無料の「シークレットモード」で、検索に表示されないように設定できます。

パディ(Paddy)はパパ活専門のマッチングアプリで、リリースから比較的日が浅いながらも120万人を超える会員を集めている注目株です。

いちいち「いいね」をし合う必要がなく、いきなりメッセージを送れる仕組みなのでやりとりのハードルが低いのが魅力。

また、「本日会いたい」機能や、3ヶ月先まで予定を登録しておけるカレンダー機能が備わっているため、即日デートを望む人やスケジュール管理をしっかりしたい人に好評です。

24時間365日の監視や通報履歴が見られる安全対策、身バレ防止のシークレットモードが無料で使える点など、セキュリティがしっかりしているのも大きなポイントです。

ブラウザ版もあり、アプリをインストールしたくない人でも利用しやすいので、パパ活をメインに効率よく探したい人におすすめです。

シュガーダディ

シュガーダディの特徴
  • 男女比3:7
    • 女性が多いので、男性にとっては出会いやすい環境です。
  • 月額料金のみ
    • ポイント課金がなく、料金が明確で、コストの予測・管理がしやすい。
  • 厳正な本人確認
    • 身分証とクレジットカードによるセキュリティ体制が整っています。
  • 「会いたい日」検索機能
    • 日程調整が簡単で顔合わせまでのステップがスムーズです。

シュガーダディはパパ活専用サイトとして人気を集めており、アプリではなくサイト型なので、スマホにアプリを入れなくても利用できるという利点があります。

男女比が3:7と女性が多いため、男性側にとっては出会いやすく、マッチング作業なしで直接メッセージを送れるので、気になる相手にすぐ声をかけられます。

掲示板や検索、カレンダー機能などを使って自分の都合に合わせた相手を効率的に探しやすいのが魅力です。

さらに、お手当を前提としたパパ活がメインなので、目的が明確で交渉がスムーズに進むケースが多いのもメリット。

月額料金のみでポイント課金がないため、どれくらいの費用がかかるのか計算しやすいのは男性にとって嬉しいポイントです。

アプリではないぶん、インストール履歴が残らずに身バレを防ぎやすいほか、厳格な本人確認でセキュリティ面もしっかりしているので、パパ活特化アプリが欲しいならこれ。

東京でのパパ活がおすすめな理由

東京でのパパ活がおすすめな理由

東京は人口が多く、パパ活に興味を持つ人が多いだけでなく、いろんなライフスタイルを持つ人が集まっています。ここではそんな東京ならではのメリットをまとめました。

女性側のパパ活熱が高い

東京は一人暮らし世帯が多く、学校や仕事で昼間は普通に過ごしつつ、夜や休日にはパパ活女子として活動する…といった「キャラ切り替え」がしやすいんです。特に大学生の中には、生活費や美容代、遊び代などを一気に補うためにパパ活を選ぶ人が増えています。

また、東京の男性も一人暮らしが多いので、お互いに干渉されたくないけど遊びたいというニーズがマッチしやすいです。今後は東京に限らず、地方の大都市にも同じような動きが広がっていくかもしれません。

人口が多く、条件にあった人と出会える

東京には日本の人口の1割以上が集まっています。さらに周辺の埼玉・神奈川・千葉などからも人が通ってくるので、実質的に1,600万人以上が行き交う巨大市場です。その分、パパ活をしている人口も相対的に多いので、条件に合った相手とマッチングしやすくなります。

パパ活アプリが活用しやすい

パパ活アプリ自体は全国対応ですが、地方だと登録者が少なくてなかなか出会えないという声もあります。

その点、都市部、とくに東京圏は人が多いので、アプリを使って効率的にパパ活をするのにうってつけです。デートスポットやホテルも豊富なので、話がまとまったらすぐに行動に移せるのもメリットですね。

東京でのパパ活相手を探し方

東京でのパパ活相手を探し方

東京ではパパ活の手段もさまざまです。アプリのほかにも、SNSや交際クラブなど複数の選択肢がありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

SNSを活用

SNSは無料で始められて簡単に相手を探せる反面、危険度が高いのも事実です。男性なら未成年と知らずに会ってしまうリスクや美人局の可能性があり、女性なら悪質業者にひっかかる恐れもあります。

身元確認がないので、トラブルに巻き込まれがち。あまりおすすめはできません。

交際クラブに入る

都内には複数の交際クラブがあります。男性の登録費用が高額なので、必然的に本当にお金を持っている男性しか入れない仕組み。

太パパに当たる確率は高いですが、そのぶん男性にも社会的地位がある人が多く、セキュリティ面もしっかりしています。

ただし、女性も面談が必要だったり、男性にとっては費用がかなりかかるため、敷居が高いといえます。本気でパパ活をしたい人には向いていますが、気軽さはありません。

パパ活アプリを利用する

気軽さや安全性を求めるなら、パパ活アプリがいちばんおすすめです。マッチングアプリと違って「パパ活」という目的がはっきりしているので、話が早いのが魅力。男性の利用料金がやや高めに設定されていることが多く、経済力のない男性は入りにくい仕組みになっています。

女性にとっては出会いの質が高まり、男性にとっても女性が多いのでマッチング率が上がるというメリットがあります。

東京のパパ活でよくある質問(Q&A)

ここでは、東京のパパ活に関する疑問をQ&A形式で簡単にお答えします。

パパ活するならどこで相手を探せばいいですか?

パパ活アプリがおすすめです。多くの女性・男性が集まりやすく、マッチングもしやすいので効率が良いですよ。交際クラブはレベルの高い男性が多い一方で費用がかかり、SNSは無料ですが危険度が高いのが難点です。

パパ活どこまでするのか?

これは相手との話し合い次第です。カフェでおしゃべりだけの関係もあれば、食事メインや大人の関係まで幅広くあります。大人の関係に発展する場合はお手当も高くなるのが一般的です。

パパ活の1日デートの相場は?

1日デートなら1万円~3万円程度が目安です。食事代や交通費などを男性が負担するケースも多いので、トータルでは3万~5万円程度はかかると考えておくと安心です。

パパ活の大人にかかる金額は?

だいたい3万円~5万円が基本的な相場ですが、デート込みだともう少し上がる場合もあります。すぐホテルへ行く場合はそれのみですが、先に食事などをするプランだとお手当が合算されて10万円近くになるケースもあります。