paddyは「理想のパートナーをすぐに探せる」をキャッチコピーに恋活・婚活をサポートするマッチングアプリです。

株式会社オスリーが提供し、条件が合えば即出会えるのが魅力。
実はパパ活にも適しており、すぐに女性と出会い、充実したパパ活ライフを楽しむことができます。
この記事では、paddyの口コミ・評判、機能、料金体系、向いている人について紹介します。
- 複数の女性にアプローチしたい
- 金額が高くても効率的に出会いたい
- 身バレのリスクは減らしたい

目次 [ひらく]
paddy(パディ)のレビューまとめ
ですが、慣れると、機能は充実しており、とても便利でした。
その分かかるお金は低く済むので、若いだけの女性に会いたい人にはお勧めします。
paddy(パディ)のレビューを書く
paddy(パディ)の良い口コミ評判

待ち合わせ成功率の高さがほかのとこと比べて別格。サポートがしっかりしてるからこそ女の子も多いんだと思いますね。
ほかのアプリってやってて重くて固まるのが本当にストレスですがここはそんなことないので好きです。普段結構タイプとか言ってくれる人もいたりしてテンション上がってます!
こういったアプリを使うのが初めてでしたが、複雑な登録方法や機能がなかったので、すんなりと使いこなせました。こういった登録や機能が複雑だと、その時点で心が折れてアンインストールしたくなって出会いどころではないので。。入り口の敷居が高くなかったので、今ではトークに集中できていますね。ハイスぺックな異性と出会えるとのことでしたが、それもほんとで驚いてます!多少謳い文句として盛っているのかな?なんて思ってましたが、そんなことはなく、ステキな異性に続々出会えていますよ。
すぐに出会えるって文言のアプリは他にもたくさんありましたが、実際は会うまでに数週間かかるものも多く、このパディも半信半疑で登録しました。登録してさがすから気になる相手にいいねをしていって、といういままでのアプリと変わらない流れで進みましたが、違うのは約束機能からすぐに会う約束ができたことです。この機能のおかげでドタキャンもなくスムーズに会う事ができました。すぐに出会えるって言うのは本当のようです。
似たようなアプリを同じ期間使い続けた結果パディが一番良かったです。待ち合わせ成功率、トーク返信率もよく、マッチング方法もカレンダー機能を使った効率の良い方法で、私の仕事が土曜日・日曜日もたまに仕事が入ったり、急に仕事に空きが出たりで急に暇になったりするのですが、そういう時に急遽遊び相手やトーク相手を探せたのが良かったです。プロフィールからは自己紹介のほかにトーク相手がどこに住んでいる人かと言うのがざっくりとわかるので、近くの人と気軽な出会いをしたい人にもオススメできます。
Paddyの良い口コミでは登録方法や機能がシンプルで分かりやすい点が高く評価されています。
また「約束機能」により、実際に会うまでの過程がスムーズで急な予定の変更にも対応しやすく、カレンダー機能と組み合わせることで、効率的に出会えるようです。
運営面ではサポート体制がしっかりしているようで女性ユーザーの多さにもつながっているようです。
Paddyは使いやすさと出会いやすさバランスの取れたアプリでユーザーの満足度を高めているようです。
paddy(パディ)の悪い口コミ評判

相手のプロフィール見てから、検索一覧に戻るときに、左上の戻るボタンが押しづらくて、何度も写真拡大画面になってしまうのでイライラする!
近いエリア(千葉)でもっと新規が増えて探したいところですが、なかなか新規が増えません。 それ以外は相手のプロフィールも信憑性が高く、信用性の高いアプリだと思います。
なかなか理想と思える相手は見つかりませんが、システム自体はいいと思ってます。
まぁ、目的がはっきりしてるアプリなのでムダなやり取りの手間がなくストレスにならない。 問題はアプリの動作がいつまで経っても遅い。いちいちフリーズする。
出会い系アプリを複数試してみた自分だから言えることだけど、ここはましな方だと思うよ。お金だけ吸い取られて全く会えないような詐欺アプリと違って、ちゃんと使った分の見返りはある。
Pappyへの悪い口コミではアプリの動作に関する不満がありました。
画面遷移時のボタン操作が分かりにくい、頻繁にフリーズするなど、基本的な使い勝手に問題があるようです。
また、利用者数の地域的な偏りも指摘されています。都心部以外での新規ユーザーの少なさが課題となっているようです。
プロフィールの信頼性が高く、目的がはっきりしているため無駄なやり取りが少ないという点は、むしろ好意的に受け止められています。
paddy(パディ)の料金体系

ここからは、paddyについて料金体系を紹介します。
女性は基本的に無料で利用でき、男性は利用料金が必要なのは、多くのアプリと同様です。
なので、ここでは男性の料金体系を中心に紹介します。
男性会員向けの料金プラン
paddyの料金体系は月単位ごとのプランに分かれていますが、WEB版とアプリ版で異なっています。
おおよその値段は下記のとおりであり、WEB版で利用したほうが若干安いですが、12ヵ月プランがないことに注意が必要です。
paddyの料金とバージョン | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
1ヶ月プラン | 9,720円/月 | 10,800円/月 |
3ヶ月プラン | 25,020円(月額8,340円) | 27,800円(月額9,266円) |
6ヶ月プラン | 43,920円(月額7,320円) | 48,800円(月額8,133円) |
12ヶ月プラン | プラン無し | 64,800円(月額5,400円) |
基本的に料金が高く、他のパパ活アプリに比べると値段が高い傾向があります。
長期的に利用したい際には、アプリ版を利用するとよりお得な値段になるので、こちらを利用しましょう。
ロイヤルオプション(追加課金)
また、paddyには通常の有料会員以外にも「ロイヤルオプション(追加課金)」を支払うことで、より充実した機能を利用できます。
内容については、登録者に対して行われた通報履歴をチェックできる「クオリティチェック機能」、メッセージ既読表示機能、検索上位に優先的に表示される機能などです。
料金に関しては以下のようになります。
ロイヤルプラン | 料金(税込) |
---|---|
1ヶ月プラン | 6,980円/月 |
3ヶ月プラン | 18,840円(月額6,280円) |
6ヶ月プラン | 35,880円(月額5,980円) |
プランは長期間のほうが安くなるので、こちらも長く使いたい場合は6ヶ月プランがおすすめです。
paddy(パディ)のお手当相場

paddyにおいて、どれくらいの値段を支払えばいいか、パパにとってはとても重要です。
paddyの相場に関しては、下記表を参照にするといいでしょう。
デート内容 | お手当額目安(都内の方) | お手当額目安(地方の方) |
---|---|---|
顔合わせ | 5,000円~10,000円 | 5,000円~10,000円 |
食事 | 10,000~30,000円 | 10,000~20,000円 |
大人の関係 | 30,000~100,000円 | 20,000~50,000円 |
定期(大人なし) | 50,000~200,000円 | 50,000~100,000円 |
定期(大人あり) | 150,000~300,000円 | 100,000~250,000円 |
他のアプリを利用する時と比べると、相場と変わらないレベルか、条件次第で少し低額で合意に至れるケースもあります。
顔合わせだけでも1万円行くかどうか、大人の関係なら3万円からが多いです。
後は、パパ活女子の年齢や容姿、都市部か地方かなどで価格が変動します。
paddy(パディ)の特徴と機能を解説

はじめに、paddyについてどのような特徴と機能があるかを解説します。
paddyで使える便利機能やアプリの使用目的の傾向などをまずは把握して、パパ活に生かすヒントにしましょう。
恋活・婚活アプリの体裁だが、実態はパパ活用途が多い
paddyは、株式会社オスリーが運営しており、2017年末〜2018年前後にリリースされたサービスです。
少しずつ会員数を増やしており、都市圏在住でハイスペック層の男性が多数登録しています。
サービスの内容としては、恋愛・婚活を支援する目的のアプリですが、利用実態はパパ活に利用されることが多いです。
ハイスペック男性が多く、お手当てがもらえると思う女性が多いのは、その担保として年収証明や資産証明の提出機能があるためです。
そのため、女性の会員数が7割ほどであり、他のパパ活で利用されているアプリと似たような会員構成になっています。
累計インストール数は130万以上となっていますが、まだまだ会員数は少なくチャンスの多いアプリです。
女性ユーザーの年齢層
女性ユーザーの年齢層は、paddyを使うパパにとっては気になるところでしょう。
女性利用者の大半は18歳から20歳前半と比較的若い子が多く、大学生や専門学校、OLなど比較的時間が多い女性が中心です。
パパ活初心者が入りやすいように、マッチング不要で直ぐ出会える点が女性から人気となっています。
パパ活初心者の方も流入しやすいため、より新鮮味のある女性と出会いやすいでしょう。
マッチング不要のメッセージ機能
一般的なマッチングアプリは、いいねを相互に送りつつ、マッチングをし、いろいろなやりとりをするといった手間があります。
しかし、paddyではそういった手間はなく、マッチング不要でメッセージを送れます。
スピーディーなコミュニケーションが取れ、気軽にパパ活がしやすいため、たくさんの相手と交渉しやすいのが大きな魅力です。
すぐにでも女性とパパ活したい人にはおすすめの機能だと言えます。
「本日会いたい」機能の充実
さらに、もっと早くパパ活を望んでいる女性と出会いたいパパにおすすめの機能として、「当日会いたい」機能が充実している点も魅力的です。
当日、もしくは近い日時に会える相手を探してすぐに約束を取り付けられるので、急な空き時間や出先でも相手が見つけられるのが利点です。
短期的にスパッと女性と出会いたい欲求も満たせるため、ほんのひと時の出会いを求めているパパにもいいでしょう。
シークレットモードで身バレ防止
男性の中には、自分の身分を他人に晒すことを嫌う人もいるでしょう。
その際に、シークレットモードを利用することで、身バレ防止ができます。
防止機能の具体的内容は、いいねをした相手やメッセージを送った相手以外には、基本的にプロフィールを見られません。
ただし、スクリーンショット防止などの機能がないため、身バレ防止機能は限定的な面もあります。
身バレ機能はある程度の保障という程度に使ってください。
クオリティチェック機能・通報履歴の可視化
マッチングアプリでは、相手がどんな人か分かり難いため、出会う前にどんな人かという不安が大きいです。
そんな時に、相手が過去に通報された経緯や違反報告の有無が見れる「クオリティチェック機能」があります。
チェックできる項目は
- 詐欺行為
- 商用目的
- プロフィール詐称
- ドタキャン
- 卑猥な言動
であり、怪しい相手をあらかじめ避けることが可能です。
事前にトラブルを避けたいと思ったら、必ず使いたい機能になります。
約束機能でデート忘れ防止
マッチングアプリを使って、相手と会う約束をしていても、ついついその約束を忘れることもあるでしょう。
そんな時に、paddyではマッチングした相手とデートする日をアプリ上で記録できます。
約束機能を利用することで、デート日が近くなった際にはメッセージが届きますので、事前に忘れてしまっていても思い出しやすいです。
また、記録が確認できることで、他の女性とダブルブッキングも防止できるため、約束をどちらか守れないこともなくなります。
また、しっかりと約束したという記録があれば、お互いにデートの日付でもめごとがあった際に、口約束ではない証拠にもなるのでおすすめです。
paddy(パディ)はこんな人に向いている!

paddyを利用する人はどんな人と向いているかというと、以下の様な人が向いています。
- 短期間で複数の若い女性と連絡を取り、出会いを増やしたい
- 多少高くても、効率的なパパ活女性を探したい
- プライバシー対策もできて、身バレのリスクを減らすパパ活をしたい
マッチングをしなくても連絡しあえる機能や、近くのアプリ利用者を検索できる機能など、すぐに出会える効率のいいアプリを利用したい場合には、paddyはとても使いやすいでしょう。
また、身バレ防止機能もついているため、パパ活しているのがばれにくい機能があるため、安全に使いやすいです。
逆に、paddyの利用に向いていない人は下記の通りです。
- コストを安く抑えたい。
- 地方都市や首都圏以外在住の方
- ドタキャンや交渉決裂が我慢できない。
これらの条件に当てはまるパパは、他のアプリを利用しましょう。
paddy(パディ)の安全性について

paddyに限らず、パパとしてはできる限り安全にパパ活したいでしょう。
怪しげな勧誘、ドタキャン、パパ活女子とのもめごとといったトラブルや、情報漏洩のリスクが高ければ、利用したくなくなります。
しかし、paddyでは、下記のような取り組みにより、高い安全性を確保しています。
- 24時間365日の監視体制
- インターネット異性紹介事業届出有り
- 電話番号、運転免許証などで本人確認を徹底している
- 相手ユーザーの通報履歴などをチェックできる
- プライベートモードで身バレを防ぐ方法もある
複数の安全性を確保し、相手の情報もある程度確認できるため、余計なトラブルや身バレリスクを少なくし、よりパパが活動しやすい環境が整っています。
ただし、スクリーンショット機能を防止できず、プライベートモードを使っていると、検索表示がされにくく、いいねが付きにくくなるなどのデメリットにも注意してください。
paddy(パディ)と他のパパ活アプリを比較

「paddyは他のパパ活アプリと比べるとどうなのか?」と思うパパも少なくありません。
そこで、paddyと他のアプリ(ペイターズ、シュガーダディ、ラブアンなど)について比較しますが、まず会員数については主要なものと比べると少ないです。
理由としては、少し後発のアプリなので他に比べると会員数が少ないのですが、会員数が少ないとマッチングが成立しにくいことがデメリットです。
より多くの女性を探しやすいのがいい場合、他のアプリを選択したほうが無難でしょう。
しかし、競合するユーザーが男性側は少なくなるため、条件によってはいろいろな女性と出会いやすくもあります。
また、paddyにはいくつかの有益な機能があり、「マッチング不要」「本日会いたい」「シークレットモード」「クオリティチェック」など、便利な機能が豊富です。
これらの機能は、すぐに女性に会いたいパパにはよい機能が多く、その上で身バレ防止リスクやトラブル回避に役立つ機能なので、「すぐ出会いたいがリスクは小さくしたい」というニーズを満たしています。
値段は高いですが、より競合が少ないところが良いパパにおすすめです。
paddy(パディ)の登録方法と使い方の流れ

ここまでの情報を見て、paddyを利用したいと思ったパパに、登録方法から使い方の流れを紹介します。
登録から実際に利用するまではとても簡単なので、さっと読めるようにまとめました。
登録手順
まず、paddyのアプリダウンロードをするかもしくはWEBから、Facebbok、メールアドレス、電話番号のいずれかで登録します。
その後、性別や生年月日、ニックネームなどのプロフィールの入力をする画面が出ますので、指示に従い記入しましょう。
記入後は年齢確認書類の提出をして登録完了ですが、この状態ではまだ無料会員の設定です。
無料でお試しとして利用してもいいですが、実際にやり取りするには有料会員がいいでしょう。
プロフィール作成のポイント
本格的にpaddyで仕事を始めたい場合、プロフィール欄はしっかりと記入することが重要です。
自己紹介文には現在の職業や年収、資産といった情報をできる限り嘘がないように記入しつつ、かっこよくて清潔感や誠実さを感じさせる写真を使ってください。
ちょっとしたアイテムや、紹介文から「経済力」を適度に感じさせるようにPRすれば、若い女性から見てもらいやすいでしょう。
女性にアプローチする
プロフィール登録をすべて完了した後は、「本日会いたい」機能か条件検索機能の2種類から、出会いたい女性を検索できます。
マッチング不要ですぐに近場で希望にあう女性が探せるので、登録したその日にデートの約束もできるかもしれません。
ただし、すぐに女性に出会いたいからと焦るのは禁物です。
すぐに出会えて大人の関係もにおわせる女性は、業者である可能性もあるため、避けるようにしてください。
デートの約束・お手当交渉
実際にデートができるという段階に入ったら、後は条件交渉や付きあう内容を取り決めます。
できれば、事前にどのような内容を楽しむかという条件交渉を済ませると、当日に金銭関係などで揉めにくいでしょう。
なお、すぐに深い関係になるよりも、まずは出会ってみて相手がどんな女性かを見極めたほうが良い場合もあり、とりあえずカフェなどで楽しんでから条件交渉をする方法もあります。
paddy(パディ)についてのよくある質問
最後に、paddyについてよくある質問を複数紹介します。
- 会員数は少ない?
-
paddyは他のパパ活アプリに比べると、女性会員の比率は多いですが、会員数全体は少なめです。なので、ライバルは少なく、女性にも出会える確率も一定レベルあるのでおすすめします。
- かわいい子やキレイな子に出会える?
-
利用者の口コミをネットなどで見た限りは、かわいい簡易の女性が多いとの印象です。キレイ系は少なく、出会いたい女性が違う場合もあるため、キレイ刑を狙うのなら別のアプリをおすすめします。
- ロイヤルオプションは付けた方がいい?
-
paddyではロイヤオプションをつけたほうが女性に経済力をアピールするのにいいでしょう。また、悪質なユーザーだと思われにくくなるだけではなく、こちらからも悪質ユーザーをチェックできるメリットは大きいです。
- 身バレ防止できる?
-
身バレ防止として、シークレットモードを利用することで、身バレ防止ができます。ただし、デメリットとしてマッチングしにくくなるため、多くの女性と出会いたい方は特に注意してください。
- 業者や悪質ユーザーはいる?
-
paddyは会員数が多くなく、運営側のチェックもあるため業者や悪質ユーザーは少ないです。クオリティチェック機能もあるため、それらのユーザーを事前に回避できます。
- トラブルはある?
-
トラブルに関してはそれほど多くされておらず、大きなトラブルはありません。ただし、ドタキャンが比較的多いため、クオリティチェック機能をうまく使って、事前に回避してください。
- 大人はできる?
-
paddyにおいて、大人の関係を結ぶことも可能です。大人の関係を了承する女性会員も多いですが、大人の行為をする際には、清潔感やそれに見合うお手当ては用意しておきましょう。
- アプリ内で通報されるとどうなる?
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アプリ内で通報されても、すぐに強制退会やアカウント停止にはなりません。最初の段階では運営からの警告などが来ますが、違反行為を続けるとアプリを利用できなくなります。
- paddy(パディ)とPaddy67(パディロクナナ)の違いは?
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名前が類似しているので勘違いされがちですが、paddy67(パディロクナナ)はpaddy(パディ)の前身サービスです。2022年に名称変更がされていますが、中身はほぼ同じサービスです。