
赤本
本・古本
高価買取

主な赤本 本・古本の買取相場価格リスト
赤本以外の様々なお品も宅配買取しております!買取価格は下記からご覧ください。
※商品の個別詳細はリンク先にございます。
※買取価格は日々変動しているため、表示は買取上限価格となっており、この価格での買取を保証するものではございません。
赤本 本・古本関連商品
赤本をお持ちでしたら、是非お送りください。買取価格は商品の市場価値や在庫状況に合わせて日々変動しますので、お早めにお送りいただくことをお勧めします。
漫画全巻の買取価格やDVD等は、1巻から最新巻まで全巻揃った状態でお送りいただくことで、買取価格がより高くなります。
その他、書籍やデジタル家電、オーディオなど、様々なジャンルを取り扱っております。
買取を検討しているけど現時点での買取価格が気になるといった方は、スピード査定もございます。
また、こちらの一覧以外に高価買取対象の商品もございますので、是非ご参考にしてください。
主な本・古本の宅配買取リスト
キャンペーン
campaign


※他のキャンペーンと重複があった場合、お支払金額の高い方のみを適用いたします。
※商品点数に含まれるのは買取可能な商品に限ります。
※1円買取の品は商品点数対象外となります。
※上記買取金額は減額や送料を引いた総額となります。
※コミック・DVD等のセットは、冊数・点数に関わらず、1セットで1点となります。


査定額300円以上の全ジャンルが対象です。
※上記買取金額は減額を引いた総額となります。
※買取額保障商品は当キャンペーンの対象外となります。
※同一商品は1点としてカウントいたします。
※他のキャンペーンと重複があった場合、お支払金額の高い方のみを適用いたします。
※コミック・DVD等のセットは、冊数・点数に関わらず、1セットで1点となります。
例:査定額300円以上のDVD15点・フィギュア8点・デジタル家電3点・ホビー4点
の合計30点
→【査定金額60,000円+キャンペーン金額6,000円】


※こちらのキャンペーンはその他キャンペーンと併用可能です。
※上記買取金額は減額や送料を引いた総額となります。
※コード未記載または不一致の場合は適用されませんのでご了承ください。


- ※こちらのキャンペーンはその他キャンペーンと併用可能です。
- ※各商材別特別キャンペーンはお一人様月1回の適用となります。
- ※同一商品が複数点の場合には1点での換算となります。
- ※買取対象外に記載されている機種・状態のものは対象外となりますのでご注意ください。
赤本を高く売るコツ

当社では新作・人気作を高価で買取しております。でも、買取相場は常に変動しており、新作・人気作は鮮度が命!遊び終わったり、観終って使わないと思ったら、すぐにお売りください。


商品の状態によっては、減額の対象となる場合がございます。汚れ・イタミ・匂い等は掃除してお送りいただくことで、減額の回避に繋がります!


付属品が欠品している場合、減額の対象となります。付属品をしっかりとご確認の上、忘れずに同梱してお送りください!


当社では、全国どこでも送料無料となります。また、まとめてお売りいただくことでお得になるキャンペーンもご用意しております!まとめてお売りいただくことで査定金額UP!
※買取金額3000円以上で全国送料無料。条件を満たさない場合は、2箱目以降より1箱辺り500円を査定金額から引かせていただきます。
⇛ ~3/31迄 期間限定 送料完全無料!!



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携帯電話・iPhone(アイフォン)、スマホ、タブレット、パソコン、DVD、デジタル家電、ゲームなどの過剰在庫や倉庫に眠っている長期滞在在庫、不良在庫を一括整理する際のお手伝いをさせていただきます。事前お見積りも可能!お気軽にお声かけください!

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画面右上部または最下部にある「買取依頼」ボタンより必要事項をご入力の上、お申込みください。 |
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商品が傷つかないように、新聞等簡単なものでいいのでクッションを入れていただけると査定額の減額の可能性がぐっと減ります。 ※段ボールにつきましては、お客様ご自身で準備していただくか、当社にて段ボールをご用意しお届けいたします。 ※段ボール無料配送サービスの上限は20箱まで。 ※ゲーム機本体は、必ずご自身で初期化、利用制限解除してからお送りください。 ※衣装ケース等の段ボールや紙袋以外の大型梱包材をお送りいただいた場合、廃棄手数料として、一点につき500円を買取金額から差し引かせていただきます。
※身分証明書はスマホ等のカメラで撮影した画像、もしくはスキャナで取り込んだファイルをメール添付にてお送りください。 ![]() |
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ご指定の時間帯に配送業者のドライバーが伺いますので、梱包した商品をお渡しください。 集荷日時の変更がある場合は当社まで、ご連絡をお願い致します。 郵便局のゆうパック着払いでの発送も可能です。
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当社に商品到着後査定を行い、メールにて査定結果をご連絡いたします。 ※査定結果のお知らせから3日以内にご連絡いただけない場合には、承認されたものとして入金手続を行います。 ※混雑時は、お時間をいただく場合がございます。 |
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最短で商品到着後2営業日にご連絡させていただいておりますので、ご確認をお願いいたします。 ※「スピード買取(承認不要でご入金)」にてお申込みのお客様は、入金をもって査定結果のご案内となります。 ※査定結果への承認(スピード買取・期限切れも同様)をいただいた以後は、状態の如何に関わらず、キャンセル・返品は一切お受けできません。ご了承ください。 ※混雑時は、2~3週間お時間をいただくこともございます。予めご了承ください。
【 期間限定キャンペーン ※~1/31まで 】 ※査定結果への承認(スピード買取・期限切れも同様)をいただいた以後は、状態の如何に関わらず、キャンセル・返品は一切お受けできません。ご了承ください。 ※混雑時は、2~3週間お時間をいただくこともございます。予めご了承ください。 |
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赤本とは?

■赤本とは
赤本は、世界思想社教学社が発行している大学・学部別の大学入試過去問題集、大学入試シリーズの通称。現在では英検の赤本も販売されています。
解答・解説の執筆は、予備校講師・元高校教師・大学講師などがおこないます。
解答の例は、大学側が公式の解答例を公開しているわけではなく、過去問題集における解答はあくまで「解答の例」に過ぎません。
創刊後しばらくは帯の色も青色や紫色など刊行大学ごとに異なっているのが特徴だったのですが、当初色の統一はされていませんでした。
赤本という呼び名は、1964年に表紙の色が朱色に統一されてからです。これが受験生の間で定着していきました。
刊行時期は年次版で毎年4月~11月頃にかけて刊行されます。全国375大学分を刊行している受験生の間では非常にポピュラーな本です。
収録内容としては、1冊の中で特定の大学の主要教科の過去問が「大学情報」「傾向と対策」「解答・解説」と共に収録されています。
主要国立大学の場合、前期日程・後期日程や文系・理系などがそれぞれ1冊という具合に複数冊に分かれているのも特徴です。
大きい私立大学の場合は、学部単位で1冊となる場合も多く、収録されている問題の年度数は過去2年~10年程です。
使用ニーズの高い難関大学の場合は収録年度数は増加します。
大学情報は1990年頃は大学案内にあるような内容が収録されていたのですが、2015年頃からは本部所在地と学部・学科程度が掲載されています。
特定大学の特定科目のみが扱われている赤本シリーズも存在します。こちらは過去25ヵ年分をカバーできるものまであります。
以前はB6版だったため不便だったのですが、2004年版(2003年発行)から一部の主要大学、2005年度版(2004年発行)からすべての赤本がA5版となりました。
また赤本は大学入試問題を収録しているのですが、著作権上の問題から一部の英語・国語・小論文の文章を収録していないことも多々あります。
これは、入学試験のため公表された著作物を使用することは著作権者の許可を必要としないのですが、その問題を本に収録して出版することについて問題があるとされているからです。
基本的に大学入試が対象となっていて、文部科学省管轄外の省庁大学校の一部採用試験も対象です。
■歴史
1954年-赤本の刊行が開始。創刊時は「京都大学」「同志社大学・立命館大学」「大阪市立大学・神戸大学」の5大学のみでした。
1964年-表紙の色を朱色に統一します。
1983年-「共通一次問題研究シリーズ」を刊行。1990年に「センター試験過去問研究シリーズ」となります。 1985年-表紙の色を朱色から赤色へと変更します。
80年代終盤頃-表紙デザインが正方形10個を基調としたものへと変更。
1993年または1994年-表紙デザインが正方形とL字型の図形をあしらったものへと変更されます(センター試験版は除く)。
1997年-センター試験版の表紙デザインが変更され、収録年数も減ります。
2002年-センター試験版のサイズがB6から現行と同じA5サイズへ変更。収録年数が増加します。
2004~2005年-一般のものもB6から現行と同じA5サイズになります。
2006年-デザインが変更され、中央に巨大な正方形が単独で描かれたものになりました(センター試験版は除く)。
2008年-センター試験版ではこれまでは回答編が別冊となっていましたが、本年より問題編が別冊となるように変更。また表紙デザインも同時に変更となりました。
2013年-公式Twitterアカウントが開設されました。
■赤本の使い方
まず最初に時間を測りましょう。
直前期に過去問を解くときは、時間を正確に測って挑戦します。
また直近5年分は、セットで使うようにしてください。
直近の5年分は直前期に本番のようにして解くのが良いでしょう。
苦手な大問がある場合は、遡って解きます。苦手な設問に限って、各年のその大問を解いていくようにします。苦手分野の克服にもつながっていきます。
自分で採点するのは難しいため、学校や塾の先生に頼んで添削をお願いしましょう。その時に分からない部分を尋ねるのも一案です。
解き直しも必ずします。解いた後に復習をして、もう一度問題を解きましょう。
何度も解き直し復習を繰り返しおこなうことで、本番に強くなります。
最後に、赤本用にノートを作成すると良いでしょう。赤本に直接書き込むのは復習がおこなえないので、コピーを取ります。またはノートに解くかのどちらを選んでください。
ノートに書くのがおすすめです。問題のコピー、解説も一緒に書き込むことで過去問の勉強が一冊のノートにまとまり、見やすくなって問題も解きやすくなります。
教学社がセンター試験と個別試験対策用に赤本ノートというものを出版していますので、そういったものも活用すると良いですね。