コラム
瑠璃椿
ライター: 瑠璃椿

平成の音楽シーンを彩ったアーティストを振り返る

2019.3.25

ライブ
 
平成も終わりを迎え、振り返ると数々の人気アーティストや楽曲が世に送り出されてきました。
この記事では、様々なランキング形式で平成の音楽シーンを彩ったアーティストをまとめています。
 
現役のアーティストから惜しまれつつも引退、解散したあのアーティストまで、激動の30年間を振り返りましょう。
 

平成を代表する歌手ランキング(PGF生命調べ)

 
 
平成を代表する歌手ランキング(PGF生命)から、男性部門、女性部門別に10位までをご紹介します。
どのアーティストも納得のランクインといえる結果となっていますので、ぜひご覧ください。
 
 

男性部門TOP10

 
 
まずは男性部門からご紹介します。
 
 

1位 Mr.Children

 
Mr.Children
 
男性部門は「Mr.Children」が堂々の第一位に選ばれました。
桜井和寿氏の非凡な才能で作り上げられる世界観は、唯一無二のものとして不動の地位を築いています。
 
 
「Tomorrow never knows」や「名もなき詩」は平成のCD売り上げランキングでもTOP10入を果たすなど、大変人気のアーティストです。
ドラマやCMのタイアップ曲も多く、出す楽曲はどれも大ヒットしていると言っても過言ではありません。
 
 

2位 平井堅

 
平井堅
 
2位には圧倒的な歌唱力を誇る「平井堅」が選ばれました。
独特の伸びのある歌声と、日本人とは思えないような彫りの深い顔立ち。そして甘いマスクでファンを魅了するアーティストです。
 
 
中でも2004年にリリースした「瞳をとじて」、2005年にリリースした「POP STAR」は特に有名です。
 
 

3位 SMAP

 
 
2016年12月31日に惜しまれつつも解散した「SMAP」が3位にランクインしました。
平成を駆け抜けたという意味ではまさにランキング上位に相応しい国民的アーティストです。
 
 
アイドルとしての人気だけでなく、「世界に一つだけの花」に代表される有名人気楽曲を数々リリースし、「夜空ノムコウ」などの楽曲が教科書に載せられるなどまさに国民のアイドルとして活動していました。
 
 

4位 米津玄師

 
 
今勢いに載っているのが4位にランクインした「米津玄師(よねづけんし)」です。
主にインターネットを中心に活動してきたアーティストで、2000年代後半に動画サイトでボーカロイドの楽曲制作を手がけるプロデューサーの「ハチ」として有名になりました。
 
 
米津玄師として自身が歌唱するようになってからもファンを増やし続け、今では一流のアーティストとして若い世代を中心に人気を集めています。
 
 

5位 嵐

 
 
SMAPについでジャニーズの国民的アイドルとして活動している「嵐」が5位に選ばれました。
嵐も残念ながら2020年で活動休止に入ることが発表されていますが、SMAPとは違い数年後の復活も示唆されています。
 
 
デビューシングルである「A・RA・SHI」や、花より男子2(リターンズ)の主題歌だった「Love so sweet」などの人気曲があります。
 
 

6位 福山雅治

 
 
6位にランクインしたのは平成のモテ男「福山雅治」です。
結婚報道を聞いてショックを受けた女性も多いようですが、今なお人気の衰えないアーティストです。
声も歌もスタイルも何をとってもイケメンで、女性だけでなく男性からも熱い支持を受けています。
本人の人気だけでなく「家族になろうよ」「桜坂」など歌も名曲揃いです。
 
 

7位 EXILE

 
 
7位には今やジャニーズと双璧を成すほどに人気となったグループ「EXILE」が選ばれました。
EXILEは圧倒的なダンスパフォーマンスで人気をさらい、女性ファンのみでなく男性ファンからも憧れの存在として見られるなど男女問わず支持されています。
「Choo Choo TRAIN」のカバーとダンスで一躍有名となりました。
 
 

8位 ゆず

 
 
8位には長年人気の男性フォークデュオである「ゆず」がランクインしています。
元々はストリートライブで活動していたゆずですが、1998年にメジャーファーストシングル「夏色」をリリースしてからまたたく間に人気アーティストの仲間入りを果たしました。
 
 
2004年にはオリンピックの主題歌である「栄光の架け橋」をリリースし国民的アーティストの地位を確固たるものにしています。
 
 

9位 コブクロ

 
 
9位には今や知らない人はいないと言われるアーティスト、「コブクロ」がランクインしました。
ドラマや映画でも多くのタイアップを曲を排出していて、男女ともに安定した人気を誇っています。
 
 
ライブでのMC力も魅力的で、楽曲だけでなく彼らの人柄も人気の理由の一つと言えそうです。
中でもフジテレビ系ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 の主題歌であった「蕾」は圧倒的な支持を受けています。
 
 

9位 星野源

 
 
コブクロと同率9位にランクインしたのは彗星のごとく現れ人気となったアーティスト「星野源」です。
2000年から活動しており音楽ファンなどには広く名を知られていましたが、ブレイクのきっかけは2016年に放送されたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、主演の演技と主題歌でしょう。
 
 
2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を担当するなど、今波に乗っているアーティストの一人と言えますね。
 
 

女性部門TOP10

 
 
続いて女性部門をご紹介いたします。
 
 

1位 安室奈美恵

 
安室奈美恵
 
女性部門で堂々の一位に輝いたのは、2018年9月16日に惜しまれつつも引退した安室奈美恵さんが選ばれました。
小室哲哉のプロデュースで人気となり、当時は安室奈美恵のファッションを模倣した「アムラー」と呼ばれる若者が街に続々現れるなど社会現象にもなったほどです。
 
 
どの世代にも評価され、どの楽曲も大変人気がありますが、代表曲はやはり「CAN YOU CELEBRATE?」を選ぶ方が多いでしょう。
今では結婚式の定番ソングとしても定着しています。
 
 

2位 宇多田ヒカル

 
宇多田ヒカル
 
2位は平成の歌姫と名高い「宇多田ヒカル」がランクインしました。
宇多田照實・藤圭子夫妻を両親に持ち、アメリカ生まれの帰国子女として15歳で日本の音楽デビュー。
デビューシングルである「Automatic」、そして日本の音楽史上最多の売上記録を出した「First Love」で、類まれなる歌の才能と楽曲センスを披露し、日本の音楽シーンに衝撃を与えました。
 
 
2010年に「人間活動をする」と発表して音楽活動を休止し世間を騒がせました。
2016年に活動再開し、TBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」イメージソングである「初恋」や、ゲームソフト「KINGDOM HEARTS III」テーマソングの「誓い」をリリースするなど復活を果たしています。
 
 

3位 MISIA

 
 
3位には実力派女性シンガーのMISIA(ミーシャ)がランクインしました。
「つつみ込むように・・・」や「逢いたくていま」など一度聴いたら耳から離れないような魅力的な歌声が人気の秘訣です。
 
 

4位 Superfly

 
 
4位には女性でかっこいいアーティスト代表とも言える「Superfly(スーパーフライ)」が選ばれました
 
 
実力派のアーティストで、「愛をこめて花束を」を始めとする数々の人気楽曲をリリースしています。
邦楽とは思えないほどの楽曲センスがあり、音楽マニアの間でも非常に人気のある歌手ですね。
 
 

5位 浜崎あゆみ

 
 
平成の歌姫としてもうひとり外せないのが5位の「浜崎あゆみ」です。
安室奈美恵同様、当時彼女のファッションをリスペクトする若者が街に溢れていて大きなムーブメントとなっていました。
 
 
今でも現役で活動されていて凄いの一言です。
未だ熱烈なファンも多く、「appears」「SEASONS」「M」など、どれも心に残る名曲が多いです。
 
 

6位 西野カナ

 
 
同性から圧倒的支持を受ける女性シンガー「西野カナ」が6位にランクインです。
等身大の女性の心理を見事に歌った歌詞に共感する若い女性が続出し、人気に火がつきました。
 
 
「トリセツ」「君って」「会いたくて会いたくて」などは一度は聴いたことがある方が多いのではないでしょうか。
 
 

7位 中島みゆき

 
 
昭和生まれの大人からも絶大な支持を受ける「中島みゆき」が7位となりました。
「地上の星」や「空と君のあいだに」「糸」などしっとりと泣ける名曲が多数あるのが中島みゆきの他には無い魅力ですね
 
 

8位 椎名林檎

 
 
8位は独特の世界観でファンを魅了し続ける「椎名林檎」がランクインしました。
2012年にロックバンド「東京事変」は解散してしまいましたが、椎名林檎自身は現在でもソロ活動を続けています。
「丸ノ内サディスティック」「ギブス」など、個性的な楽曲センスと歌声で、で他のアーティストには真似できない音楽を生み出し続けています。
 
 

9位 AKB48

 
 
「総選挙」や「神7」など数々の流行語や文化を生み出した「AKB48」が9位にランクインしました。
モーニング娘。から続いた女性アイドルグループの人気を受け継ぎ、今もなお牽引する存在です。
 
 
CDに封入された投票権で投票する「AKB総選挙」は現在も健在で、メンバーが続々入れ替わってもグループが愛されていることを証明しています。
「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」などの楽曲も人気で、一緒に踊りたくなるような振り付けも特徴的でした。
 
 

10位 吉田美和

 
 
10位は「DREAMS COME TRUE」のボーカル「吉田美和」がランクインしました。
感情豊かに歌い上げる歌は、大人の女性だけでなく若い男性にも人気があります。
「未来予想図II」「何度でも」「LOVE LOVE LOVE」など国民的人気曲も多数排出しています。
 
 
 

平成で最も歌われたカラオケ 楽曲ランキングTOP10(DAM調べ)

 
 
1994年(平成6年)~2018年(平成30年)まででカラオケで最も歌われた楽曲のランキングを紹介します。
飲み会の席などで必ず一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
これらは平成が終わっても色褪せることのない名曲と言えるでしょう。
 
 

1位 ハナミズキ(一青窈)

 
ハナミズキ
 
1位は一青窈の「ハナミズキ」でした。
しっとりしたバラードで歌いやすく、歌詞も誰しもが共感出来るような慈しみに満ちたものとなっており、人気があるのもうなずける一曲です。
 
 

2位 小さな恋のうた(MONGOL800)

 
 
2位はMONGOL800の「小さな恋のうた」となりました。
もはや説明不要とまで言われる名曲で、耳にしたことがない人の方が少ないといえる曲かもしれません。
 
 

3位 残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)

 
 
アニメソングでありながら絶大な人気を誇る高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」が堂々3位にランクインしました。
新世紀エヴァンゲリオンのテーマソングで、誰もが盛り上がれるカラオケソングとして今もなお歌い続けられています。
 
 

4位 天城越え(石川さゆり)

 
 
4位には石川さゆりの演歌「天城越え」がランクインしました。
特にサビの部分の歌いごたえはカラオケソングとして非常に魅力的ですね。
紅白歌合戦でも何度も歌われており、若い世代でもほとんどの人が知っている演歌です。
 
 

5位 チェリー(スピッツ)

 
 
5位にはスピッツの「チェリー」がランクインしました。
スピッツも数々の名曲を持っていますが、「チェリー」は特に万人に支持される歌詞とメロディーが魅力の楽曲です。
 
 

6位 世界に一つだけの花(SMAP)

 
 
6位にはもはや国民的楽曲とも言えるSMAPの「世界に一つだけの花」がランクインしました。
多くの人の共感を呼んだ歌詞が特徴で、老若男女、世代を問わず人気の曲となっています。
 
 

7位 Story(AI)

 
 
7位はAIの「Story」がランクインしました。
タイトル通り非常に物語性とメッセージ性の強い曲で、思わず情熱を込めて歌いたくなります。
 
 

8位 キセキ(GReeeeN)

 
 
当時の若い世代に絶大な人気を得たGReeeeNの「キセキ」が8位にランクインです。
特に男性のカラオケ定番ソングとして定着し、着うたなども非常に人気がありました。
 
 

9位 I LOVE YOU(尾崎豊)

 
 
9位は尾崎豊の「I LOVE YOU」が選ばれました。
1992年に26歳という若さで世を去った伝説的存在の楽曲は、今もなお根強いファンたちによって支えられています。
 
 

10位 涙そうそう(夏川りみ)

 
 
10位は夏川りみの「涙そうそう」がランクインです。
涙そうそうとは「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味の沖縄言葉で、卒業ソングや別れの歌として定番の曲となっています。
 
 
 

まとめ 数々の名曲やアーティストが生まれた激動の30年

 
 
平成の音楽シーンを彩ったアーティストとその楽曲をご紹介いたしました。
平成の30年あまりでここでは語り尽くせないほどの魅力的なアーティストや楽曲が多数生まれ、100曲でも1000曲でも終わらないほどの音楽が誕生し、そして今もなお愛され続けています。
一度平成を振り返り、自分の好きなアーティストや楽曲に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
 
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